タツヤックス・トロイカ
タンポポには利尿作用がある
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着信アリ?
マンションの一階に降りて、携帯を忘れたような気がした。
確認して、引き返せば、簡単に済む話。

でも、先日、君塚アニキ脚本の『バブルへGO!』を見たばかり。
映画の中では、古き良きバブル期が描かれていた。
携帯は驚くほど大きく、一部の選ばれた人間のみが持ちえる
”夢の道具”であった。

そう、待ち合わせはどうしていた?
すっかり忘れていたけど、ちょっとした場所の勘違いが
別れを招いたりすることもあった。

逆に、出会えたことが運命であるとも感じられたのが、この頃。

仕事においてもそうだ。
「携帯を持ってない」では、許されないこの時代。
つまり、いつでもどこでも”仕事”の話を聞かなければならない。

もう、うんざりだ。

ってことで、半分意図的に携帯を忘れた。


ささやかなタイムトリップ。
もう、誰もオレをしばれない。
自由を感じながら、一日を過ごす。

局内にいれば、足を運んで話せばいい。
電話なんかいらないんだ。

今頃、部屋では、主を失った携帯が切ない叫びを
あげていることだろう。

うるさいADから!
うざったい友人から!
しつこい女から!!

うるさいコールやどうでもいいメールを、
その小さなボディで受けて止めているのか、
携帯よ!
今は耐えるんだ!
帰ったら、オレがそんな怨念を消去という名の陰陽師(?)で
振り払ってやる!!


夜もかなり深くなったころ帰宅する。

明日、誰に怒られてもいい、忘れたんだから。
昔は携帯なんてなかったんだから・・。




やはり、携帯はそっと机に横たわっていた。
過剰な任務を、遂行しきれなかったのだね。

「今から、救ってやる!!」


携帯を開く。




















はぁ~!!!

電話もねぇ!

メールもねぇ!

ウンともスンとも言ってねえ!


(※吉幾三風にお読みください)






あ~、わかった・・












携帯が壊れている!!!!













そういえば、最近、こういうことがよくある。
一日中、電話もメールも来ないこと!

これは深刻な故障だ!!!


で、どこに行けば直るのか・・?


深夜、またまたオイスターバーに行って、ハイボールを飲んだ。

明るい女子店員が料理を持ってきたついでに、
「あ、ハイボールおかわり」
と、言ったけど、聴こえなかったようだ。




今度、行ったら、大きな声で言おう。
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スーパーサブ失格
「全然ダメだ」(綾瀬はるか)


はるかちゃん、ボクもだよ。

正月ボケが抜けない。
充実した休みを過ごしていれば、すぐに切り替えられて、
充実した新年の業務を遂行していたはずだ。

が、しかし・・近年、稀に見るダラダラニューイヤー。

そのせいか、正月ボケが抜けない。
もう1月も半ば。
当たり前に仕事量が増加すると、比較的早い段階で破綻。

音を上げるのは嫌いなので、なんとか”こなす”。
そう、”こなす”レベル。
またの言い方を”やっつける”。
作家失格。
これがフットボールであれば、アップが甘い、スーパーサブ失格。




リフレッシュをしよう!
そうだ、精のつくものでも食べよう!

近所のあの店の営業時間がかなり長くなったと聞いた。
24時を過ぎて行ってみた。

オイスターバー。

カキ好き! カキ好き!
なんたらウィルスとか知るか!


3046463857.jpg



ただ、さすがに寒かったので、基本は「焼きガキ」にした。
(なんたらウィルスが怖かったわけでは決してない)

カキに合うのは、やっぱりハイボール!
ボウモアの12年をソーダで割る。

美味しい、すごく美味しい。
しかも、いい感じで酔える。
っていうか、かなり酔える。

次の日も行きたかったけど、毎日、ひとりで行くと
寂しい人かと思われるのでやめた。
寂しいけど。


そんなこんなで今日は、兄弟子、君塚さん脚本の
新作映画『バブルでGO!』を見た。

ヒロスエはいい。

これはきっと男子ならきっとわかってもらえる意見だと思う。

内容は・・・見てね。


遭難
元日まで仕事なので、カウントダウンの楽しい思い出はない。
ここ数年。

数分前に「あ、そろそろだ」ってなって、
誰かが携帯で時報を聞いて
「なりました」
みたいなこと。

こんな年明けもいい。
仕事で明けるのは、ありがたいことだ。


そんでもって、1日の本番を無事に終えて、2日は
東MAX主催の「東新年会」。

芸人の聖地、浅草で夕方から明け方まで続く会。

浅草は、かつて勤務していた場所。
苦しい思い出しかない場所。

でも、今となっては良い思い出となった場所・・


となったのかと思いきや・・全然、ダメ。
駅に着くと、胃酸過多。
グワっと記憶がよみがえる。

帰りたい、帰って眠りたい、起きたらパチンコに行きたい。



ああ・・記憶って怖い。



そして、次の日、ニューイヤー駅伝も終わり、
すっかり持ち前の地味なポジションを取り戻した群馬へ。



正月といえば、やっぱりお酒。
盛り場で、地元の悪い仲間と集まらなきゃ!


すると、問題が2つ発生。

「仲間には家族ができている」
「盛り場がない」

お恥ずかしいことに、自分は今でも
「家族と過ごすのなんか恥ずかしいから、どっか行こうぜ!」の
テンション。
ところが地元の仲間は、下手したら
「家族と過ごすのなんか、そろそろ恥ずかしいぜ!」っていう
子供がいるパパ。

そう・・親といたくないオレと、子供にいて欲しい仲間。
そんな仲間たちと会えるはずがない。

ズレた。
ズレーター。

相手にしてもらえない。




なので、東京からやってきた相方と繰り出す。

ここ最近、とある崇高な理由で通うことになったゲームセンターへ。
しかも、群馬なのに24時間営業!!!!!
東京でも、ほとんどないのに!!


ワクワクして過ごす。

そこまで、クルマで乗せていってくれた地元の友達が帰ろうとする。
「タクシーの営業所、そろそろ閉まるよ」

ヘンなことを言うやつだ。
タクシーの営業所がやっていようといまいと、タクシーは走っている。

「ああ、何とでもなる」

地元の友達は帰った。





東京のかなりアホめな友達と、まだまだはしゃぐ。
でも、さすがに疲れる。

ということで、3時ごろに帰ろうとする。


なるほど・・・・




タクシー走ってない。
タクシー会社に電話しても出ない。

ダイエットも兼ねて、少し遠目の距離を歩こうともする。

だが、今年最初の大雨。


店内の客はやっぱり、ほとんどがマイカーで来ている。
思い切って、誰かに送ってもらおうとも思ったけど・・・

干支が一周しているくらいの面々。
そうだ、オレたちが場違いだった。



「帰れない」


コワイ、すごくコワかった。
食べ物も、トイレも、電気も、ゲームまで完備されている場所だけど、
なぜか「帰れない」恐怖を感じた。

『世にも奇妙な物語』の「帰れない」を思い出した。

マイホームを目前にしながら、なかなか辿り着かなくなってしまう
サラリーマンのお話。



結局、むりやりゲームをして・・
やりたくもないのに、金を払ってゲームをして・・
眠りそうになっても、何とかこらえてゲームをして・・


タクシー会社が営業する時間を待って、帰った。

帰ることができた。


何をどうすれば良かったのか?
教えてもらいたい。



そして、2007年は、何かいい年になる気がしてならない。

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